皆さんこんにちは!現役大学生のmoka.comです。
初投稿ということで少しだけ自己紹介をさせてください。私立文系の大学に通っているため思った以上に時間があるので何か自分の資産になればいいなと思いブログをはじめました。車や参考書、最近はドライブにはまっているのでその辺の内容を執筆していきたいと思います。
初投稿目は受験生時代に使ったおすすめの参考書について書いていきたいと思います!
1位 システム英単語
2位 英文解釈の技術70
3位 英語長文ハイパートレーニング
・1位に輝いたのは王道のシステム英単語! この参考書のいいところは5章ごとに分かれており自分の志望校に必要な単語を効率よく学習できるということです。特に5章に載っている多義語が頻繁に長文の中で出会うので学習することをお勧めします。
ざっくりと各章ごとのレベルを載せたいと思います!
1章➔共通テストレベル 2章➔産近甲龍・日東駒専レベル
3章➔March・関関同立レベル 4章➔早慶レベル 5章➔多義語
システム英単語の使い方➔まずは1200まで1日100個ずつ赤字だけ覚えていくことをお勧めします。(黒字は赤字が完璧になってからで大丈夫です)覚えにくい単語があるときはミニマルフレーズという短文を使って覚えてみてください!
3章まで完璧になれば4章に行く前に5章のほうを完璧にしてから4章に行ってもいいと思います。
・2位になったのは英文解釈の技術70です。私が英語長文が読めるようになったのはこの参考書のおかげだといっても過言ではありません。単語や文法はある程度覚えたけれどなかなか長文が読めるようにならないという人におすすめです。
この参考書の特徴➔見開き1ページにすべてが載っていて使いやすく、構文や文章の解説も丁寧に書かれています。注意としてはこの本の訳はかなり意訳にないるのであまり訳とらわれずにまずはsvocをしっかり振り、直訳をかけるようにしましょう。
使い方➔1日に5~10題ずを目安にまず何もヒントを見ないで自力でsvocを振りましょう。それから解説をじっくりと読んでいきましょう。訳が若干違っていてもきちんとsvocが振れているのであれば次の問題へ進んでもいいと思います。
・3位になったのは英語長文ハイパートレーニングです。この本の素晴らしい点としては解説にすべてsvocが振ってあるということです。
使い方➔まず設問に30秒ほど目を通してから長文に取り掛かりましょう。解き終わったらsvがちゃんと振れているかを確認しましょう。それが終わるとCDを使って音読に取り掛かりましょう!
まとめ
ここで紹介した3つの参考書は繰り返せば繰り返すほど効果が高まっていく参考書であると思いますので自分の努力を信じて突き進めていってください!
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