[学生必見」 成績のいいひとが実行している勉強法

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皆さんこんにちは!クラスにちょこちょこ頭がいい人っていますよね

自分も結構勉強しているのに何でこんな差つくんやろう?

そう思うことが多々あると思います。

しかし頭のいい人は頭がいいなりに工夫して実行しています。そこで今回は成績のいいひとが実行している勉強法を紹介したいと思います。

今回の記事はYoutubeの動画を参考に書いています!

①暗記モノは何回も繰り返して覚える

暗記モノは一気に覚えようとすると間違いなくパンクしてしまいます。なので暗記をするときは計画を立てて、決めた期間内に、何回も繰り返して暗記していきましょう!

②英単語編

①ひたすらひたすら書いて覚えるのではなく、ひたすら声に出しながら何回も繰り返し覚える。

②赤シートで隠して1秒で答える。1秒で答えられなかったらすぐに答えを見て覚えなおす。

1ページずつ完璧にして次のページにすすむ

50単語ほど覚えたら最後にテストをしましょう

⑤進みまくるのではなく、1週間に一回は今まで覚えた英単語の復習日を作ろう!

⑥朝起きたらすぐに英単語50個覚えるなどと習慣化しよう!

③まとめノートを作らない

効率の良い人は基本的にまとめノートを作りません。基本的にまとめノートは自己満足に過ぎません。

もともと教科書などはまとめられているので、教科書をひたすら音読する方が効率がいいです。

④社会の勉強法

①教科書を2ページずつ読み、読み終わると教科書を閉じて自分に説明してみる

②単語だけ覚えるのではなく、キーワードと関連ずけて覚えましょう(例、田中正造⇒足尾銅山)

③問題集をするときに分からなかった問題を赤ペンで写して終わりではなく、チェックを付けてチェックした問題を最後に復習し覚えなおす。

⑤使う参考書は各科目数冊だけ

いろいろな参考書に手を出してしまうと、それぞれの参考書すべてが中途半端に終わってしまうので、1つの参考書をじっくり時間をかけて勉強するほうが効率がいいです。

⑥教科書の読み方

①黙読するより音読しましょう!(音読することによりなんとなく読むということがなくなります)

②明らかに大事なキーワード(黒字)にはマーカーで線を引く、黒字ではないけど大事そうな文には下線を引きましょう。

③黒字や線を引いた部分は教科書を読み終わったら一度ノートに書いてみましょ

教科書を読んだ後に見ないで説明してみる。できなかったまたその該当箇所を読む。

最後まで読んでいただきありがとうございます! ぜひ参考にしてみてください!

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