[高校2年生必見】 高校3年になるまでにやっておくべき参考書! 英語編!

参考書紹介
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共通テストのリスニングの配点が大きくなるため早めに対策しておく必要があります。

リスニングを対策するにはまず耳を鍛えることから始めましょう!

④ハイパートレーニング 1

大学受験英語で最も配点が高いとされる英語長文。

その英語長文で点を稼ぐためには長文をたくさん読んで、英語に慣れていく必要があります。

そして「たくさん読む」というのをこの参考書では「音読」によって達成することが可能です。

同じ長文でも1回読んでそれで終わるよりも、何回も音読した方がその後の点数の伸び方が変わってきます。ぜひ音読にチャレンジしてみてください!

【使い方】

「STEP1 問題を解く」

単語数と回答時間が左ページの右上に乗っているので、それを確認してから解きましょう。

「STEP2解説を読んで、解答の導き方を確認」

やり直しをするときに、解答を見て〇か×を見るだけで終わりにしてはいけません。それでは長文読解の力はつきません。

「STEP3 和訳と本文を照らし合わせて、単語・文法・解釈の分からないところを確認」

問題部分の復習が終わったら長文部分の復習をしましょう。

具体的には、

①和訳と照らし合わせながら、わからない単語・文法・解釈を洗い出す。②わからないところを塾や先生、友達に聞くという感じで勉強してください。

このように単語・文法・解釈力を上げると、長文を読む力は飛躍的に上がります!

「STEP4 英語を英語のまま読むことを意識しながら音読をする」

ここまで丁寧に復習をしていると、この参考書の目的でもある「音読」を効率よく行うことができます。

音読をすることにより「音読するスピードと同じスピードで英文を読む」ことができるようになります。 それに加えて、「頭の中で英語を日本語に訳さずに、英語を英語のまま理解できる」ようになります!

 最後まで読んでいただきありがとうございます

ぜひ参考にしてみてください

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